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教育情報
< 令和6年度春版 神奈川県公立高校偏差値ランク表 | 一覧へ戻る
令和7年度神奈川県公立高校 募集定員発表
神奈川県公立高校の来春(令和7年度)の入試募集定員が県教委から発表されました。
全日制の当初募集定員は40,058名で昨年より550名少ない募集となります。
毎年県全体及び各高校別の募集定員は見直されますが、来春の中学卒業生数と地域別の流入出人口を加味して決定されます。
中3生の卒業人数は昨々年はその前の年を上回ったものの、昨年は減少そして来春令和7年3月の卒業予定者は前年を980人程下回る見込みです。
それにともない募集定員も減となりました。全体数では減であるものの学校(地域・学科)により定員の増減があります。
◆当教室の近隣(旧川崎北・川崎南学区)の主な高校の募集定員の推移と昨年比較
<全日制 (普通科・専門学科・総合学科)>
各校の定員が倍率にどのように影響するかが受験生の一番の関心事だと思います。
神奈川県全体の実質倍率の推移を年度別に下表にまとめておきました。
全日制の当初募集定員は40,058名で昨年より550名少ない募集となります。
毎年県全体及び各高校別の募集定員は見直されますが、来春の中学卒業生数と地域別の流入出人口を加味して決定されます。
中3生の卒業人数は昨々年はその前の年を上回ったものの、昨年は減少そして来春令和7年3月の卒業予定者は前年を980人程下回る見込みです。
それにともない募集定員も減となりました。全体数では減であるものの学校(地域・学科)により定員の増減があります。
◆当教室の近隣(旧川崎北・川崎南学区)の主な高校の募集定員の推移と昨年比較
<全日制 (普通科・専門学科・総合学科)>
募集定員 (名) | ||||
令和5年度 (2023年度) |
令和6年度 (2024年度) |
令和7年度 (2025年度) |
昨対増減 | |
多摩 | 278 | 279 | 279 | 0 |
生田 | 398 | 359 | 359 | 0 |
麻生 | 318 | 319 | 319 | 0 |
百合ヶ丘 | 398 | 359 | 359 | 0 |
市立高津 | 278 | 278 | 278 | 0 |
生田東 | 318 | 319 | 319 | 0 |
川崎北 | 278 | 279 | 279 | 0 |
菅 | 358 | 279 | 279 | 0 |
麻生総合 | 190 | 190 | 190 | 0 |
新城 | 268 | 269 | 269 | 0 |
市立橘 | 198 | 198 | 198 | 0 |
住吉 | 358 | 359 | 358 | 0 |
県立川崎 | 223 | 223 | 223 | 0 |
各校の定員が倍率にどのように影響するかが受験生の一番の関心事だと思います。
神奈川県全体の実質倍率の推移を年度別に下表にまとめておきました。
形態 | 年度 | 募集定員 | 実質倍率 |
前期選抜 + 後期選抜 < 合計 > |
2008 | 39,440 名 | 1.17 |
2009 | 39,890 名 | 1.21 | |
2010 | 41,642 名 | 1.22 | |
2011 | 40,369 名 | 1.22 | |
2012 | 41,410 名 | 1.21 | |
< 共通選抜 > | 2013 | 42,560 名 | 1.18 |
2014 | 43,760 名 | 1.18 | |
2015 | 43,300 名 | 1.19 | |
2016 | 43,750 名 | 1.21 | |
2017 | 43,530 名 | 1.20 | |
2018 | 49,980 名 | 1.20 | |
2019 | 42,759名 | 1.19 | |
2020 | 41,280名 | 1.19 | |
2021 | 39,730名 | 1.19 | |
2022 | 40,530名 | 1.20 | |
2023 | 40,930名 | 1.21 | |
2024 | 40,608名 | 1.22 | |
2025 | 40,058名 | ? |
(早稲田育英ゼミナール 読売ランド教室) 2024年11月 6日 16:48