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塾長ブログ.....思いつくまま そのままに。
"アロエの花"今年も咲いてまーす
なかなか咲かないと言われる“アロエの花”ですが、今年も見事に咲いてます。
4年連続の開花です。
世間のコロナ騒ぎに関係なく咲き誇っています、癒されますネ。
蕾もいくつか、まだまだ楽しませてくれそうです。
花を愛でながら年越しできる事を幸せとしましょう。
ただし、皆さんマスク・手洗い 感染予防対策をくれぐれもお忘れなく・・・。
(早稲田育英ゼミナール 読売ランド教室) 2020年12月18日 19:15
年内最後の神奈川全県模試
今日は塾内受験の年内最後の神奈川全県模試です。
感染予防対策を実施しての受験です。パーテーションに囲まれた席で、そして換気のために開放した入口扉と換気扇稼働のために、暖房フルパワーでも少し寒い環境だったかも知れません。
入試本番もそんな環境のなかの受験になる可能性もあり得るので、これも模擬体験です。
みんな集中し良く頑張りました。
例年12月までは当教室で毎回模試を受験していますが、次回の入試直前1月の模試は公開会場で受けてもらいます。
本番さながらの環境の公開会場でライバル達と同じ土俵で戦う本番シミュレーションです。
次回の会場テストのポイントは3つあります。
1) 前回までの塾の教室での受験と違い、見知らぬ顔が揃う公開会場で本番さながらの環境に身を置き、いつもと変わらぬ力を発揮する事。
2) 直前模試と言う事で“全県模試”の分析予想の集大成としての『入試予想問題』を出してきます。
この予想問題で何点獲得できるか。
3) そして最後に受験後になりますが、今回の成果そして反省を具体的に考察しその対策を2月15日の入試本番に繋げる。
まずは、最後の模試で入試前の総点検として、生徒達に頑張って欲しいという事と同時に、いろいろな発見を持ち帰って来て欲しいと思います。
ガンバっ
(早稲田育英ゼミナール 読売ランド教室) 2020年12月 5日 12:30
令和3年度神奈川県公立高校 募集定員発表
神奈川県全体の中3生卒業生人数(予測数)の減少に伴ない、募集定員も今春より1,550名減の40,279名となっています。(全日制公立)
県立高校が1,512名の削減、市立高校(横浜市立・川崎市立)が38名削減です。
地域ごとの卒業生徒数の増減を加味した上で学校別に1学級(約40名)の増減.があります。
(地域によっては増の学校もあります)
また、学校再編や併設中(中高一貫)からの内部進学に伴う定員の減、募集枠の変更に伴う減があります。
詳細は、こちらの記事をご参照ください。
(早稲田育英ゼミナール 読売ランド教室) 2020年11月 2日 21:35
今日は「漢検」の受検日です。
“英検”・“数検 ”とならんで文科省認定のメジャーな資格検定のひとつです。
当塾は、小さな教室ですが、漢検・数検の指定準会場となっています、遠くの公開会場まで出向く事なく、いつも勉強しているいつもの教室で受検することが出来ます。
本来は漢検の試検日は学校型の机のレイアウトに変更して受検しますが、今回は新型コロナウイルスの感染予防対策として、いつもの個別指導型の机配置でパーテーションに囲まれた一人ひとりのスペースでの受検です。
今日は10級を受ける小学3年生から中学3年生の3級・準2級を受ける生徒まで自分の実力を試すそれぞれの級で受検しています。
中3生は、高校入試にあたって近年特に私立高校の受験に際しては、漢検・英検・数検の3級ないしは準2級を取得している生徒に対し優遇措置を設ける学校が増えています。
また、漢検の事前勉強をする事は中学3年間で学習してきた内容を振り返る学習にもなるので、受験勉強にも繋がります。
公立高を第一志望とする生徒が大半ですが、みんな私立高を併願するので級を取っておく事が高校受験で有利になる…という訳です。
出願時点の5教科ないしは9教科の合計内申点に1ポイントあるいは2ポイントのプラス優遇をしてくれる学校が多いので、持っていないより持っていた方がイイですね。
内申合計に加算してくれる訳ですが、例えば1教科に限って言うと「4」の教科が「5」になってしまうようなものなので、かなりお得です。
中3生は、再来週は内申が決まる最後の定期テスト(後期中間テスト)です。
さあ3年生、いよいよ忙しくなって来たぞぉ
志望校目指して ガンバレ受験生 !!
(早稲田育英ゼミナール 読売ランド教室) 2020年10月31日 13:24
秋の夕日
(早稲田育英ゼミナール 読売ランド教室) 2020年10月28日 21:53